OSK STAR'S BLOG  ~OSK劇団員 ブログ~

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なるほど(´o`)

2010年12月21日 ◆ 劇団員ブログ 珂逢 こころ

先日。
初めて『朗読劇』なるものを観てきました。
舞台には、椅子に座った女優さん。
そして朗読に合わせて、ピアノ、バイオリン、クラリネット(だったかな?)の生演奏。
大きな舞台装置があるでもなく、
派手な動きをするでもなく、
淡々と進行していくのですが、
演奏や照明の変化がとっても物語とシンクロしていて、
情景が浮かぶようで…。
上質な時間が過ごせました(*^-^*)

その女優さん。
勿論むかしからお名前は知ってましたが、
生の舞台を見るのは初めて!
んま〜ぁ、ハンパないオーラ!!
立ち居振る舞いの隙の無さ!!
朗読の合間にお水を飲む姿までいちいちカッコいいこと!!
けっこう広いホールだったのですが、そのオーラで完全に空間を掴んでました…(>.<)

それで、まだ続きがありまして。
最後に、女優さん・演出家さん・作曲家さんでトークショーがあったのですが、
そのトークがまた面白かった!
あ〜わかるわかる…な部分や、
ほうほう、音楽作る立場ではそう考えるんだ…な部分等々。

一番、なるほどと思ったお話をひとっ。

「才能がある人」というのは、
表現力に優れた人、とか、前に前にパワーを出せる人など、『出力タイプ』をさしていう場合が多いけれど、
実は、相手役の芝居、客席の空気、音楽照明の変化などを敏感に感じ取って
自分の中に取り込んで還元していける『入力タイプ』のことなんじゃないかなぁと、常々思うんです。

…と、演出家さんが話されていました。

私の文章ではいまいち面白さが伝わりませんが(-_-;)
なんだか妙に納得してしまったお話でした。

かあい