謹賀新年
明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
桐生さんのトークショーの司会から一年が始まり、延期からの待望の新橋演舞場「レビュー春のおどり」の出演、雅さんの卒業公演で5月から始まり長期で公演させていただいた「PreciousStones雅さんチーム」、夢が一つ叶った「La cerise」、大好きなPreciousStonesが生まれ変わりトップバッターをさせていただいた「新PreciousStones虹架さんチーム」。 大変な時期の中、沢山公演をさせていただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。 いつも温かく応援してくださり、本当にありがとうございます。
私は95周年の年に初舞台を踏ませていただきました。春のおどりBrillantWave〜100年への鼓動〜のフィナーレの歌詞の一部です。 OSK日本歌劇団の劇団員の一員なれた喜びと、舞台に立つ喜びを知ったあの時の気持ちが蘇ります。
一つ一つの波が残した歴史の跡を繋ごう 嵐の時険しい海を越えて 日が昇る波間が眩しい 果てしなく広がる未来へ繋がる海を進もう
波は流れて伝えよう百年の歴史 歌え讃えよう海の彼方へ 波は溢れ出す百年の夢が 踊れ誇りに満ちて輝いて 希望の海へ百年の海へ
あの時歌っていた百年の夢が叶いました。 OSK日本歌劇団 紫咲心那 として、 これからの歴史を繋いでいける様に、精一杯、努めて参ります。 今後とも宜しくお願い致します。
皆さまにも沢山の幸せが訪れます様に…💓
