たけふレビュー
ブログが終わってしまうということで
ブログ、書きます。たけふレビューの思い出たち 過去公演の武生の写真も添えて、、
ブログ、書きます。たけふレビューの思い出たち 過去公演の武生の写真も添えて、、
4回目の武生の公演、コロナ禍の野外ステージも入れたら5回目の武生の公演。
来るたびに地元かのように 愛が深まります
町中がOSK一色に染まり、毎日のように公演が1ヶ月は、やはり舞台人として貴重な経験です。
公演の内容、メンバー、そしてその時の自分の学年によって思う事、感じる事がこんなにも変わっていくのかと今回はより実感しました。
初舞台の年の麻咲先生演出のOSKシンフォニーがあって、その公演で一期上だった椿さんと一緒にまた麻咲先生の作品で武生に戻ってくる、という運命としか言いようが無い状況で椿さんの背中を追いかけて、支えて、最後のパレードで出てくる椿さんを見た時に研修所の時から全ての思い出が蘇り、込み上げてくるものがありました。
そして、初のロケットボーイ✨ 夏生まれの私らしい、賑やかで情熱的な曲に毎回生きている実感を細胞から感じました。
季節としての夏、人生にとっての夏、色んな物が身体中を駆け巡っていくような、血が沸る曲でした。
私達はどんか花になりたいんだろう、、、
どんな花であるべきなんだろう
舞台人のみならず 人生において深く考えるきっかけとなる作品だったなと思います。
そして‼️
ずっとダリア画伯にいつか描いてもらいたいという夢がありましたが、早着替えのお手伝いをしていたお礼に、と遂に私の夢が叶いました✨
お礼に絵を描く、なんてオシャレなんでしょう
華妃はうっすら似たものを感じているので、これからも掘り下げていきたいと思います。
