OSK STAR'S BLOG  ~OSK劇団員 ブログ~

 プロフィール

2010年06月13日 ◆ 劇団員ブログ 紺乃 あい

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ご無沙汰しておりました、紺乃です。
体調を崩していましたが、すっかり回復いたしました。
皆様には大変ご心配・ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした…
これからはお稽古もblogも復活いたしますので、よろしくお願いします。

…ということで、久々のblog内容は、昨日朗読のお勉強に行ってきた時に思ったことをお話します(^-^)
私は昔からお話を聞くことが大好きで、幼い頃はいつも睡眠前に父や母、時には兄が童話などを私に聞かせてくれました。
テレビでは『日本昔ばなし』(♪ぼうや〜よい子だねんねしな♪)や『お話のくに』(♪ルルルールールル♪)とかよく見ていました。

朗読を聞くことは想像力を膨らませるのにとっても良いものです。
それに『言葉』の一つ一つには不思議なパワーがあると思います。
私は、幼い頃祖母から『言葉は大切に大切にするものよ、言葉という葉っぱの中に気持ちというお餅が入っててね、そのお餅を食べた人が幸せな気持ちになるかは、その言葉を渡した人次第…どうせなら美味しいお餅を渡しましょ。自分だって美味しくないお餅より美味しいお餅をもらったほうが嬉しいでしょ』という風に教えてもらったことを覚えています。
その時はなんだかよくわからなかったけど、子供なりの素直な考えから、『美味しいほうがいい』と思いました。
今、思い返してみると、祖母はなんだかとっても深いことを言っていたのだなぁと思います。
そして、現在を振り返ってみると近頃の私は言葉に気持ちを入れるのを忘れていました。口先だけの言葉…相手には何も伝わりませんよね。
これではダメだ!と思い立って朗読の勉強を始めたわけなのです。

しかし…文章に気持ちを込め、言葉で如何に立体的な世界にするか…難しいですね(*_*)
それを表現するために、いろんなテクニックがいるわけで、間やテンポ、アクセント…まだまだ沢山、身につけることがあります。追求すればするほど深い(無限な世界ですね)

でも、やはり一番大切なのは人に伝えたいという気持ちなんです…
これは踊りでも歌でもお芝居でも同じことを言えると思います。

私は、何であっても心のある表現者になりたい。
そのために、もっともっと身体も心も強くならなければ!

…と、なんだか偉そうなことを言っていますが(^_^;)私の素直な気持ちを綴ってみました。
最後まで私の話にお付き合いくださり、ありがとうございました(>_<)
久々に書いたので長文になってしまいました…

それでは、また☆
(ちなみに写真は、先日とある山を登り、川の上流まで行って天然のお水で浄化してきたときのもの。とっても透き通っていて、太陽でキラキラ輝いているその天然水の美しさ…写真でお伝えできますでしょうか?)